資金調達から
補助金申請・許認可取得まで
まるごとサポート!!
当事務所では、行政書士としての業務と中小企業診断士としての業務の両方を行います。
2つの国家資格があることで、会社設立から資金調達(事業計画書作成)のサポートや、許認可取得、補助金申請まで
事業活動をワンストップでお手伝いすることができます。
当事務所の代表は銀行に勤務していた経験があり、これまで300件以上の資金調達に携わってきました。
事業計画書を作るうえで、外せないポイントがあるのをご存じでしょうか?
(これを意識しないと、断られやすくなることもあります)
当事務所の強みは、金融機関が審査でチェックするポイントや必要書類などを把握していること。
無駄な時間なくスムーズに融資金を受け取り、安心して事業活動に専念できます。
行政書士とは行政書士法に基づく国家資格で、官公署に提出する書類及び権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続の代理または代行、行政書士が作成した官公署提出書類に関する行政不服申立て手続等の代理、書類作成に伴う相談などに応ずる専門職です。
事業主からは法人設立支援や許認可申請などの業務を行っており、民事では遺言・相続、離婚協議書や農地転用といった業務を担います。
中小企業診断士は、国から認められた経営コンサルタントで、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
業務内容は、中小企業支援法で「経営の診断及び経営に関する助言」とされていますが、具体的には現状分析から「経営」課題を抽出し、経営戦略のアドバイスを行います。その他にも、事業拡大の戦略立案や新店舗出店、経営改善業務等が行われています。
相談内容についてヒアリングのために初回面談の日時調整を行います。(その際、簡単に相談内容を説明してください)
面談時には、
・『書類説明』
・『今後の手続の流れ』
・『必要書類』
について順に説明を行い、報酬額等の見積金額を提示します。
(お客様は見積金額を確認いただき、当事務所に依頼するかどうかをご検討ください)
※相談内容によっては複数回面談が必要になる場合もございます。
正式なご依頼を受け、当事務所との委託契約を締結し、業務に着手する流れとなります。
沖縄本島及び離島含め、対応可能です。
※遠方の場合、別途、交通費及び日当が必要となる場合がございます。