皆さま、はじめまして(^^)/
那覇市若狭で『ラーテルズ行政書士・中小企業診断士事務所』を経営している謝名堂です。
経営者に憧れ、11年間勤務した銀行を脱サラし、独立開業しました！

当事務所の強み

当事務所は『行政書士』と『中小企業診断士』の二つの資格を活かした事務所です。
この資格に銀行員として勤務した経験を加えることで、

• 許認可申請・法人設立
• 資金調達（融資）
• 補助金

といった一連の流れをワンストップでサポートすることができます。
（ワンストップサポートはけっこう好評です）

元々、銀行に勤めていたこともあるので金融機関の独特の雰囲気に抵抗感がありません笑
ご要望があれば、融資(事業計画書作成)などもサポートできます。

またその他にも『宅地建物取引士』や『１級ファイナンシャルプランニング技能士』の資格も保有しているため、不動産・事業者向け保険・ライフプランなどの相談に乗ることもできます。

『何か困ったら謝名堂さんに』
そう思って貰えるように、これからも頑張ります！

どんな人物？

自分で言うのもなんですが、根は努力家で真面目なタイプだと思います。
銀行に勤務していたときは、普段の業務と並行して資格勉強も頑張っていました！
目標を立てて、それに向かって突き進む(攻略する)ことが好きなんですかね。

そして飲むことも好きなので、取引先のお客様とよく飲みにも行ってましたね。
飲むか勉強するかの二択で過ごしていました笑

催し事には張り切るタイプなので、沖縄あるあるですが結婚式の余興には全力で取り組んでしました。
（カラオケではマツケンサンバを踊ります）

なぜ銀行を辞めたのか？

理由はいくつかありますが、その中の一つは、自分の担当先と長く付き合いたいからです。
初めて融資担当となって担当を持たせてもらったとき、とても嬉しかった思い出があります。

「○○社長の会社はもっとこうした方がいいんじゃないか？」、「前、テレビで見たサービスは○○さんのお店でもできそう」など、自分の担当先の為になりそうなことについては、常にアンテナを張っていました。

担当している企業のプロジェクトなどに最後まで関わりたいと思っても、銀行ではどうしても転勤があります。
私はどちらかというと、自分を信用してくれた事業者さんと深く付き合いたいという想いがありました。
経営者のことを理解するには、まずは自分も経営者になろうと決意し、退職⇒開業となりました。